川崎市議会 2014-04-18 平成26年 4月市民委員会-04月18日-01号
次に、まちづくり連動事業でございますが、川崎駅周辺の中心市街地活性化事業を推進しているタウンマネジメント機関であるかわさきTMOを支援し、川崎駅周辺のイメージアップ、回遊性向上・賑わいの創出、情報発信力の強化などにより中心市街地の活性化を図ってまいります。
次に、まちづくり連動事業でございますが、川崎駅周辺の中心市街地活性化事業を推進しているタウンマネジメント機関であるかわさきTMOを支援し、川崎駅周辺のイメージアップ、回遊性向上・賑わいの創出、情報発信力の強化などにより中心市街地の活性化を図ってまいります。
次に、まちづくり連動事業でございますが、川崎駅周辺の中心市街地活性化事業を推進しているタウンマネジメント機関であるかわさきTMOを支援し、川崎駅周辺のイメージアップ、回遊性向上、にぎわいの創出、情報発信力の強化等により中心市街地の活性化を図ってまいります。
こうした中、東海道を活用した新たな川崎の魅力の融合につきましては、市の玄関口にふさわしい活力と魅力にあふれた広域拠点形成に向けて取り組みを進めている川崎駅周辺の都市基盤整備や、地元事業者を中心としたタウンマネジメント機関の活動、東海道の歴史資源を生かした市民活動などを総合的に連携することにより、広域拠点としてのさらなる魅力の向上が図られるものと考えております。
◎大谷悦夫 経済局長 TMOについての御質問でございますが、平成10年に中心市街地活性化法が施行されたことを受けまして、平成11年3月に川崎駅周辺市街地活性化基本計画を策定し、平成13年6月に財団法人川崎市産業振興財団をタウンマネジメント機関――かわさきTMOとして認定し、川崎駅周辺の商業活性化、回遊性の強化、イメージアップを通じたにぎわいの創出に取り組んでまいりました。
3の中心市街地活性化対策873万7,000円でございますが、本市が認定いたしましたTMO構想に基づきまして、TMO、タウンマネジメント機関であります千葉商工会議所が中心に実施しました各種活性化事業や、TMOの運営に対して助成を行ったものでございます。
また、「楽茶れんが館」は明治45年に善光寺門前に赤レンガを用いて建設された建物で、昭和34年から「善光寺郵便局」として、また平成3年からは、長野市物産館として利用されておりましたが、平成15年4月に、新しい長野の文化発信の拠点として、まちづくりを語り合う場として、音楽や演劇などを小さなスペースで楽しむ場として、TMO、タウンマネジメント機関による施設の運営管理のもとにオープンしたものでありまして、「
商店街づくりを総合的に進めるタウンマネジメント機関としての役割を担う商工会議所 を中心として、総合的なソフト事業の推進や商店街に行きやすい環境づくり等の整備事業との連 携を強め、魅力ある商店街づくりを目指すことが必要である。
本市が認定しましたTMO構想に基づきまして、TMOタウンマネジメント機関であります千葉商工会議所が中心に実施した各種活性化事業や、TMO運営に対しまして助成を行ったものでございます。 次のページをお願いいたします。 169ページをごらんいただきたいと思います。 5の花のあふれるまちづくり推進、161万3,000円でございます。
やはり、 中心市街地の活性化は、 商店街が元気で、 町ににぎわいがあふれることで達成されるものであると思います。 このように、 せっかく盛り上がってきた機運を生かすためにも、 本市においても、 ぜひとも、 ハード、 ソフト両面において官民一体となった取り組みを行っていく必要があると考えます。 他都市にあっては、 こうした観点から、 中心市街地の活性化について、 まちづくりに総合的に取り組むタウンマネジメント機関
行政主体の事業については市内部に関係部課長による庁内推進会議を設置し、基本計画のスムーズな推進を図っておられるが、民間主体の事業については、商工会議所が中心となり商店街、専門家、行政等により創られるTMO(タウンマネジメント機関)がその中心となり進められる予定である。本市としても、民間活力を大いに引き出すような、創意工夫したサポート体制が望まれる。
行政主体の事業については市内部に関係部課長による庁内推進会議を設置し、基本計画のスムーズな推進を図っておられるが、民間主体の事業については、商工会議所が中心となり商店街、専門家、行政等により創られるTMO(タウンマネジメント機関)がその中心となり進められる予定である。本市としても、民間活力を大いに引き出すような、創意工夫したサポート体制が望まれる。
また,タウンマネジメント機関である,かわさきTMOを設立するとともに,川崎地下街西口エスカレーターの新設,市制記念多摩川花火大会,光のイベント事業を実施したほか,大川崎宿まつりの支援を行いました。 3の工業振興は,ものづくり振興として,新技術・新製品開発等を支援するとともに,国際競争強化のためのISO認証取得の促進を図りました。
七つの目の中心市街地活性化対策2,011万4,000円は,平成12年に本市が認定したTMO構想,中小小売商業高度化事業構想と申しますけれども,これに基づきましてタウンマネジメント機関であるTMOの各種活性化事業及び組織運営に対し助成したものであります。
本市では,平成12年度に基本計画を取りまとめ,この計画に基づき市が主体となって実施する事業は新5か年計画に位置づけ,また,商業等の活性化事業は,基本計画に続いて千葉商工会議所がタウンマネジメント機関として取りまとめたTMO構想に基づく実施計画に位置づけ,平成13年度より各種の取り組みが開始されてきたところであります。
また,平成13年度に,タウンマネジメント機関として,千葉商工会議所が企画調整し,行政や幅広い団体が参加をいたしました千葉市中心市街地街づくり協議会が実施しております音楽イベントやハンギングバスケット事業等に対して支援をすることにより,イメージの向上に努めております。
次に,川崎駅周辺地域をモデルとした早朝収集についてでございますが,現在,川崎駅周辺市街地タウンマネジメント機関,通称川崎TMOと連携し,環境関連の取り組みの一環としてクリーンキャンペーンの実施や資源物のリサイクル,また生ごみ処理機の設置などとあわせて,民間業者によるごみの回収についても検討を進めているところでございます。
また、個性と活力あふれる中心市街地並びに商店街を実現するため、TMO(タウンマネジメント機関)に代表されるまちづくり機関の育成など、市民の皆様と一体となった活性化事業の推進に努めるとともに、国際化、グローバル化が進展する中で、品質並びに環境の側面からの国際的経営基準である「国際標準規格(ISO)」の資格取得支援を推進してまいります。
こうした中,本市においては,平成12年3月に,中心市街地活性化基本計画が策定され,そしてこの基本計画を受けて千葉商工会議所は,商業等の活性化の部分を具体化したTMO構想を取りまとめ,タウンマネジメント機関として,今年度からTMO事業に着手したと伺っております。
中心市街地活性化についてでございますが,昨年3月に策定した中心市街地活性化基本計画及び昨年6月に認定したTMO構想に基づき,TMOと呼ばれるタウンマネジメント機関,本市においては千葉商工会議所がこの役割を担っているわけでございますが,このTMOが企画,調整を行い,地元商店街等によって実施される商業等の活性化事業について支援を行っているところでございます。
まず、魅力ある商業空間を創造するため、「TMO(タウンマネジメント機関)」などを活用しながら、中心市街地の整備改善や商業の活性化を一体的に推進してまいります。また、本市の商工業をPRし、新規市場の機会を提供するため、「商工見本市」の開催に向けて、本年度は、その検討を進めてまいります。